ぐるぐるノート: 4月 2011

2011-04-25

セックスミュージアム




NYに行ってきた方からおみやげをいただきました。

パンツ、いやブリーフっていうのか女性ものかわいいやつを。

かわええとなっていましたがそれはセックスミュージアムのミュージアムショップで購入なさったものとお聴きして行ってみたいなと。
サイトなどみていると、日本でいう秘宝館的な感じより、バーレスクや貞操帯などさまざまな題材のものの歴史を追って展示しているという感じ。
性的な欲求に対してアプローチしているものではないですが、コンドームなどがどのような変遷をたどってきたのかがわかったりするみたいで、工夫やアイディアを用いて糞真面目に試行錯誤してきた人間の姿を愛らしく、ちょっと間抜けに感じられそうだし行ってみたいな。

http://www.museumofsex.com/

2011-04-08

スモーキングフェティッシュ


http://chemical-melts.fool.jp/

http://www.madraykin.com/



http://www.flickr.com/photos/34040651@N08/5128900915


あ、揺れた。

私は変わらず時間もなければお金もないというあっというまにすぎてしまう日常のなかで若さやいろんな感覚をもっと有効に使うべきなのだろうなと思いながらも生きています。

こんな私をつつむくだらなかったり苛立たしいでもちょっとシアワセ、とかいう、やっぱりくだらないめの日常も悪くないのかな、今じゃ大きな波に日常を奪われて取り返すこともままならない人がたくさんいるんだからなどと思うけど、自分より不幸な人を探して見つめてても何も変わりやしないので。
なのでさらに日常を駆け抜けようと思ったりします。

ベランダでだるだるタバコを吸うのはやめられないだろうしお酒を喰らって回る世界の中をひとりで泳ぐのも楽しいから続けるだろうが。

とりあえずタバコ女子です。
スモーキングフェティッシュというジャンルもあるそうで、それに分類されるのかはわかりませんが私は煙草吸ってる女性の姿が好きです。
シガレットケースから細長い煙草を取り出す姿もいいし、くしゃりとしたソフトのパックから一本取り出して100円ライターみたいなもので火をつける姿も。
女は二度生まれるの喫煙シーンも好き。