ぐるぐるノート: 2月 2011

2011-02-20

ガイコツ、ドクロ的な電球。



ドクロっぽい電球を発見しました。
ネオン電球とでもいうのでしょうか、灯りとしての役割はあまり果たさないでしょうが
ばってんが目のようになっていてかわいい。

でも下げるとドクロっぽさなくなるのかなとも思ったので
どんな照明器具につけるかが問題なのですかね。

from:http://www.inewidea.com/2011/01/30/36419.html






2011-02-16

31 コットンキャンディー

31アイスクリームのフレーバーのコットンキャンディー。



ピンクと紫のマーブルがかわいくて、激甘。

たまに食べたくなる。

コットンキャンディーみたいな髪色の女の子を見つけたのでアップ。

lookbook.nu より。



2011-02-09

フェティッシュな装い:ニップレス

ニップレスとワイヤーだけのブラの組み合わせは定番ですね。

このワイヤーだけのブラ、いったい何者なのかと思うし、買いにいったときは売り切れていたし
果たしてバストアップ効果はまともにあるのだろうかなどと疑問に思ったりもします。

しかしこのコーディネートはもとの胸の形がよくないと美しく決まらないですね。
胸の形は、大きさに限らず個人差が大きいので難しいところ。
乳房同士が離れ気味の人もいますよね、巨乳だったりすると。
大きすぎないほうがニップレスは似合いそうです。

キラキラニップレスは私も持っているのですがなかなか使う機会がありません。
バーレスクダンスとかすれば使うのだろうけれど。





画像はAlisa Vernerという人の作品のようです。
http://www.photosight.ru/photos/3893449/?from_member
しかし元サイトがロシア語なので定かではありません。

イヤーロブを拡張しているのもかわいいですね。
拡張なかなか面倒ですが、かわいさの代償なのかもしれません。



from:http://gothfox.com/

スパイクやリングが使われた、ハードなデザインのものもいいですね。
全体のコーディネートを派手にしなければならなくなりそうですが。

しかしこのスパイクのとげとげニップレスはもはやウィルスのように思えたり。


2011-02-08

身体改造:ガールズタトゥーまとめ


from:deviant art


なんだかんだピアスやタトゥーを取り上げることが多いです。

なのでちょっと今までのガールズタトゥーの関連記事をまとめてみようかと。

腰まわりのタトゥー1
ガールズタトゥーMichelle P
骨モチーフのタトゥー
足の甲のタトゥー
アルフォンスミュシャのタトゥー
手首のタトゥー


文章で考えていることを八分立てぐらいで伝えたり、きもかわいい、ガールズフォト、カラフルなものなどを掲載しているこのブログです。

次更新のときは、背中のタトゥーか腰まわり、鎖骨部分のタトゥーもしくはタコの柄のタトゥーな記事にしようかなと思っています。

なぜかよくタコモチーフを見かけるので、メジャーな図柄なの?と疑問に思っています。

2011-02-07

身体改造:手首のタトゥー

手首のタトゥーたち。
手の甲足の甲はたいていの場合隠すことが不可能なのでハードルが高いものですが
手首はそれよりは隠れるし、文字をいれるのにもちょうど良い感じでかわいいですね。


パルスが手首に。

from:frickr


とり。とりモチーフのものを入れている画像はよく見ます。
大群のものがかわいいかったり。

from:imgfave.com


ラクガキ?悪魔のようなものが描かれている。

from:not found


言葉。

from:imgfave


手首は、腕時計をしたり、何かと自分でチェックするのによい場所なので
好きな言葉やメッセージを入れたりする人が多いのでしょうか。

正直もっとよい画像もあったのですが、探し出すのがめんどかったり、知人だったりして
なかなか迷っていて地味めな更新になってしまいました。

知人が腕にバーコードを入れていたのですが、それはあまりぐっとはこなかったなあ。
消えないものだから慎重になるのが普通であり、多くの人が深い意味合いを求めてしまう中で
落書きみたいなもののほうがかわいかったりして、タトゥーの絵柄選びというのは難しいですね。

2011-02-02

人体モチーフ

個人的に、人体モチーフネタはつきることが無いのですが、最近のお気に入りはこんな感じです。

Giant-Heart-Plush


from:http://www.whokilledbambi.co.uk/

心臓モチーフのクッション。
ちょっとまぬけな顔がかわいい。
もっとおっきくて身体を埋められるようなビーズクッションだと実用的で欲しい。
ちなみにこれは買えるようなのですが在庫切れでした。




お薬。
脳の形や肺、腸の形をした錠剤たち。
何の薬か一目瞭然だけれど、ものによっては人目を気にするような形も。
カプセルなどもそうだけれど医療系モチーフは無機的で金属の質感や
透明感のある人工的な色味が人を引きつけているのでしょうか。



2011-02-01

冬縛

冬縛にいってきました。

2日間あるうちの2日目に。

冬縛っていうだけあって縄のイベント。

私が見たのはエロ王子、一鬼のこさん、MIDORIさん、びんごさん、奈加あきらさんとか。

一鬼のこさんのははじめてみたのですが、お話にはきいていた、
蛍光縄とライトを使ったパフォーマンスで非常にきれい。
しかしずっと、受け手さんって本当に強いな。。。と思いながらみていたことを思い出す。
体重が2キロとか増えても影響がでるのではないかと思うような身体への圧力や重力の負荷は
光の怪しさ華やかさ、縄のきれいさを上回る衝撃を私に与えてきていて、
ああ私も見方が受けて目線になっているのだなと思ったりした。

どんなパフォーマンンスにも言えることなのだろうけれど、パフォーマンスというのはディティールまで完璧であることを求められるもので
作り出す世界観の渦の中に人をひきこむということは細心の注意、見せ方へのこだわり必要なのだろう。

縄のイベントということだったので、観客は自らの視点をどこにおいているのかは人それぞれなのだろうけれど
完成されたパフォーマンスというものに気づけば自らの視点すら変化させられていた人は多かったのではないだろうか。


MIDORIさんのは男性2人を縛るもの。
男性同士の濃厚なキスシーンが長く、プロとして舞台に出る人はすごいなと思っていたけれど
本当にゲイの男性をモデルとして手配していたということをきき多少の納得感。

きれいな女の子がしおらしく縄を受けるっていうのが定番のような内容になってしまうのは仕方が無いところなのだろうけど
飽き飽きしていたそれらとはまったく異なるエンターテイメント性を感じて楽しめた。

音楽にしろ舞台にしろパフォーマンスにしろ、完璧な世界観をつくりあげるものを
その空間に自分をおいて体感できることは、自分の中にまた違った世界が注入され、異なる感覚を得させてくれていいものだな、と思ったりもした。