ぐるぐるノート: 3月 2009

2009-03-31

ヤン・シュヴァンクマイエル






「シュヴァンクマイエル短編集 対話の可能性」

2009年4月25日~5月1日

早稲田松竹にて。



見に行く。

しかしその前に、「女は女である」を見に行く。

楽しみ楽しみ。


早稲田松竹

子供





Conjoined twins


つながってても、そうじゃなくても子供は子供なのだなー。

笑顔の写真を見てつくづくそう思います。

シャム双生児~人間編~




シャム双生児のレントゲン画像。

結合双生児っていうほうが正しいのかな?

なんだかぞわぞわした。


人間は胎内で成長するとき、人間の進化の過程をたどるらしい。

受精してしばらくは魚も人間も形はにてるものね。

この画像もまるで魚みたいだ。

2009-03-26

GIRLS2





(via:violet voice)

女の子の画像をのせることが多い。

だってフォルムがいいもの。

この写真99年のヨウジヤマモトのキャンペーン写真らしい。

一番したの、拘束着のようなドレスかわいい。



spring / summer 1999 feaut. Maggie Rizer

クスリ





牛。

くすっとした。

でもくすっとしたのもつかの間

いろんなほかのものが連想されて少々切なくなったりもした。

小さいころ、人形に恋した人のはなしを呼んだことがあったなぁ。

2009-03-24

人体の一部を顕微鏡で見てみたよ

おなじみの赤血球


受精卵らしい 
  

これまたおなじみ小腸の柔毛



いろいろな体内の組織がスコープされている。

赤血球がすごくおいしそうだ。

赤血球クッションとかあったらいいと思うのだが。

低反発素材で、大きさもいろいろ。

たくさんあつめて使う。テトぐるみよりよくないかなー


小腸などはなんだか変わった色味だ。

色味が変わっているのだがどのようなことだろう。


15 Beautiful Microscopic Images from Inside the Human Body

うさぎ2


via:ulorin vex journal


うさぎ再び。

なぜか笑ってしまった。

いったい何なんだろうかという感じの。

フェティッシュ×うさぎ?

ほかにもこんなものも。




逃走




ただひたすら精子から逃げるサイト。

・・・と思っていたら、別に逃げる必要はなかったのだ。

動きを止めると、大群に囲まれてつつかれるのだが、

いっこうに侵入する様子はない。

他にも骸骨で絵を描いたり、いろいろ楽しいフラッシュがある。


cartelle

うさぎ

うさぎの着ぐるみ。




Via:Violetvoice


昔ポンキッキで、子供がうさぎの着ぐるみで出ていて心底うらやましかった思い出。


そういえば、サイドバーにTwitterを表示してみた。

DOLL

私はあまり人形に興味がない。

しかしこの人形はほしいと思った。

人形作家、林美登利による作品。








(画像は美登利のお人形ブログより引用)


この人形は、サーニット人形というらしい。

サーニット?と思い調べてみるとどうやらドイツ製の樹脂粘土素材らしい。

独特の透明感ある肌の質感がでるのだとあり、なるほどと思う。

つるりとした質感に触れたくなる。

2009-03-23

KITTYその2




via:trend land


やはりキティちゃんっていいなと思う。

台湾の病院らしいのだが、

キティちゃんのかわいらしさが、苦痛を軽くするんじゃないか

みたいなことでキティちゃんになっているらしい。


と文章を書いていて、はたと気付いたことは、私は生命が関連したものが好きだということ。

2009-03-17

にくのふく

肉襦袢っていうのだろうか。

これはすごい。

コルセット風ピアスもこれでできる。








ちなみに最後だけ本物です。

言うまでもないか。

(via:Sex in art)

臓器ファブリック



クッションカバーもソファもかわいい。

非常にほしい。

自分で布にプリントできるのか調べてみた。

アイロンプリント、プリンターで直接印刷、などの方法があったが、

どれもサイズの限界が大きい。

くぅ。

手書きしかないのだろうか。

サイトには他にもエプロンやナプキンなどがあった。


Askel-creas.com

いのち・おなか

via:deviantART
via:mini


妊娠は不思議だ。

女しかできないものなのに、

女という性からさらに切り離されたところに妊娠があるような気がしてならないのだ。

女の子、女、女性、母、雌、という言葉はそれぞれ類義語のはずだが、それぞれぜんぜん違うのだろうな。

要検討。


妊娠(にんしん)とは、哺乳類などの胎生の動物で、雌の胎内(子宮内)における、受精卵の着床から出産、もしくは流産するまでの経過、およびその状態を指す。

哺乳類一般では、妊娠の経過は、それぞれの種によって異なる。満期出産に至るまでの期間や出産時の成熟度もまちまちである。

一般に、草食獣は、生後まもなく走れるほどに成熟して生まれることが多いが、外敵の少ない肉食獣では、しばしば目も開かない状態で生まれてくる。また有袋類は、大変小さく未熟な状態で生まれ、母親の袋(育児のう)内で成長する。 出産する子の数では、ネズミのように多産のものから、ゾウゴリラのように、ほぼ1頭のみ出産するものまである。これは、母体への負担と生後の生存率に関係していると考えられる。

wikipedia、妊娠の項より抜粋。









にちようびのはなし

こんなブログをかいていると、いったいどんな悪趣味な変態だと思われるかわかったものじゃない。

なので軽く日常のことも。ニーズの有無は気にしない。



昔のバイトの友人であり、バリバリのロリータ姫であるルナ嬢とデートをした。

ちなみに昔のバイトとは特殊喫茶である(これについてはそのうち詳しくかくかも)

新宿ゴールデン街にある、すみれの天窓へいった。

音楽ユニット黒色すみれが運営しているカフェバーである。

ロリータの女の子が好きそうな、レトロでゴシック風味なインテリアの狭いカフェ。

ちょっとゴチャゴチャしてるし、完全に洗練されている、というわけではないが、ハコがいいからだろうか

やわらかく淀んだような昼間のゴールデン街の立地とマッチしてなんだか悪くない。



紅茶を飲んでケーキを食べた。

店内に、ティムバートンのサインがあり、少々興奮。

その後買い物をして帰宅。

ローラメルシエにてパウダーを購入。

2009-03-16

GIRLS

今日のお気に入り。

いい感じの女の子。

セクシーなのかな?




シャム双生児~動物編~

シャム双生児とは

一卵性双生児の発生において、通常受精後およそ10日以内に受精卵が分裂した場合は完全に分離した双生児が発生するが、受精後13日目以降に分裂が起きた場合、原始結節や原始線条の部分的な分離によって結合体が生じる。結合部位により胸結合体、殿結合体、頭蓋結合体などが分類される。グースコイド (Goosecoid) のような遺伝子の発現異常が原因となることもある。生命維持に必要な器官が共有されていない場合に限り、外科的に分離することが出来る。

おおむね生存できる確率は5%〜25%くらいである。その70〜74%は女性。同性以外の結合双生児や、3人以上の結合児は確認されていない。

wikipediaより


形状はいろいろで、X型、Y型などさまざまらしい。





こいつかわいい↑




小さい蛇や、血祝いワニのシャム双生児を買ってみたい!

倫理的にはだめそうだが。

それもまたいまさらか。


参考URL
結合双生児

Fetish Model

アメリカのフェティッシュモデル、DARENZIAの画像たち。

アメリカの男性向け情報サイトによると、フェティッシュモデルとしては一番人気らしい(ほんとかな・・・)

そのサイト、少々眺めてみたが、日本でいう、週刊ポストみたいな感じのサイトだった。

信頼度は謎である。

日本での知名度があるDITA VON TEESEは三位だった。



DARENzIAは、私が思う、アメリカ人モデルという見た目で、ちょっといかついような感じがする。

このあたりはきっと好みの問題。













アダルトコンテンツと判断されないかが心配です。

Darenzia.net